春先は新生活を始める人も多く、環境の変化によるストレスや変わりやすい天気などで自律神経が乱れ、体調が不安定になりやすい時期です。

自律神経は身体を活動モードにする交感神経と、休息モードにする副交感神経からなり、この働きが乱れると血管の拡張や収縮が適切に調節できなくなり、頭痛や倦怠感など様々な不調を引き起こします。

これらの不調を防ぐには、生活のリズムを整えることが大切です。入浴や運動などでストレスを緩和し、十分な睡眠をとることを心がけましょう。また、朝晩の気温差には上着やストールを使って対応すると良いです。

頭痛の対策には、腕を振る運動がおすすめです。首や肩の筋肉をほぐすと痛みを調節する経路が刺激され、予防と緩和に効果があります。ただし、頭痛が起きている時は逆効果なので控えましょう。


グループ院の“水天宮整骨院健康ニュース4月号”より